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2014年9月 9日 (火)

Nikon1でスポーツ撮影してきた感想など

1年間サッカーや運動会などの動体撮影をしてきた感想を述べたいと思います。
撮影機器については昨年中はJ1+FT1+DX55-200mm、今年に入ってからがV1+FT1+70-200mm VRという構成で撮影を行ってきました。
撮影対象は中学生の甥のサッカーと運動会である。
すでにここをご覧の方はご存じであると思いますがNikon1の特徴というか際立った部分はAFの速さと超望遠が安価にできること、私がNikon1をサッカー撮影に使用している理由はこの2点に尽きます。あとは小さく軽く済むという事でしょうか。
私の撮影環境であるJ1,V1に共通して言える事は望遠端200mmの35mm換算540mmである。サッカーでは例えばゴール裏から普通にカメラを横にして撮影した場合、向こう側のキーパーがフレームに8割くらいのサイズで全身写る感じ。拡大すれば顔やユニフォームの文字は見れるレベルだが流石にざらつく。
広角側が70mmなのであまり近くにくると顔しか映らない。
(実は近い時用にもう一台カメラ肩掛けしています。)

さてまずはAF、他と比較した事がないのでどれほど優秀かは分からないがまず外さない。
人間くらいの速さなら問題なく追随するようだ。
それよりか私の腕のせいか、選手の動きの予測が難しくフレームアウトしてしまう事の方が多く体が半分だったり手だけだったりとカメラというより撮り手の問題の方が多い感じだ。
その点、運動会の徒競走みたいなものはフレームいっぱいに余裕でとらえる事ができる。
画質はそれなりだが部活動や運動会の思い出を記録するには十分である。
総じて良い結果が得られる事が多かった。

Nikon1を動体撮影で使用する際、私的に唯一問題点をあげるとすればミラーレスのカメラ全体的に言える事かもしれないが、シャッターボタンを押してから実際撮影されるまでのタイムラグ、レリーズタイムラグと言うのだろうか、結構動体を撮影するうえで大きく、ヘディングの瞬間を撮りたくてタイミングを見計らってシャッターを押しても実際撮影されたものはヘディングをしたコンマ何秒か後でボールは既にフレームの外へなんて事も多々あり。連射でごまかす&慣れるとそれなりに撮れることもあるがシャッターチャンスを逃す事が結構ありました。
V3ではパスト連射なんて機能があるのでこの問題は解決されるかもだがV3は高い。
D7100とか買えそうですし。

私なりのまとめてみますと日中ならばまずまず満足できるレベルの写真はとれます。
動体は動きが予測できれば良い感じで撮れる。
レリーズタイムラグがある。(V1の場合でV2以降は高速化されているかも)
Nikon1をすでに持っている場合、FT1+55-200mmなどの望遠レンズを買ってみるのも面白いのかなと思います。
Nikonの一眼も持っている場合はサブ機として使えるかも、FT1はお勧め。
すでに一眼や最新のミラーレスカメラを持っている場合はお勧めできません。
これから一眼やミラーレスを購入しようとしている方は小型な事が最優先される場合は検討候補にしてもよろしいかと。

以上、私はしばらくNikon1を使い続ける予定ですが今後はサッカー撮影に一眼も投入したいと思います。

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