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2011年7月21日 (木)

androidパッド root化

安物の中国製のandroidパッドの場合、androidの公式マーケットが使えない場合がある。
blackmarket見たいな方法もあるみたいですが、すでに配布されていないようで、root化してなんとか公式マーケットを入れることができたのでメモしておきたいと思います。

私の環境では下記操作でroot化、公式マーケットを利用できるようになりましたが他の環境での動作は保障できませんので試される方は自己責任にてお願いします。

1.前準備 作業用PCでの作業

必要なモノはSuperOneClickというroot化ツール。
ネットからSuperOneClickをダウンロードして解凍します。

私が使用したのはSuperOneClickv1.9.5-ShortFuse.zipのバージョンです。
解凍したら以下のファイルを取り出し、中華パッドのSDメモリへコピー。

    \Exploits\psneuter
    \Root\Superuser.apk
    \Root\su-v3

それとネットからTerm.apkを探しそれもコピーしておく。
su-v3はsuにリネームしておく。
もうひとつ、adb.exeを作業PCのCドライブにコピーしておく。

2.中華パッドで作業

ipアドレス確認

先ほどコピーしておいたTerm.apkをファイルブラウザなどで参照してインストール。
インストールが完了してらインストールしたターミナルを起動し中華パッドのipアドレスを確認する。

ifconfig

で確認、アドレスをメモって置く。とりあえず192.168.0.2としておきます。

設定変更

設定ツールから
USB→ADB
アプリケーション→開発→USBデバッグ


3.作業PCで作業

コマンドプロンプトを開き、あらかじめ準備しておいたadbを使います。

set ADBHOST=192.168.0.2 「エンターキー」
adb kill-server 「エンターキー」
adb start-server 「エンターキー」

* daemon not running. starting it now on port 5078 *
* daemon started successfully *

のようなメッセージがでればOK
続いて

adb shell

mkdir tmp
cd /tmp
cp /sdcard/psneuter ./
chmod 755 psneuter
./psneuter

property service neutered.
killing adbd. (should restart in a second or two)

一旦接続がきれるので再度つなぎなおす。

adb kill-server
adb start-server
adb shell

suコマンドをコピーする。

cd /sbin
cp /sdcard/su ./
chmod 4755 /sbin/su
exit

4.中華パッドで作業

SDカードにコピーしておいたSuperuser.apkをインストール。

一旦、電源を入れなおしターミナルを起動

    $ su 「エンターキー」
Superuserアプリが許可を求めてくるので、許可を選ぶ・
    # exit
    $ exit


はじめに設定変更した部分を元に戻す。

USB→ADB
アプリケーション→開発→USBデバッグ

5.マーケットのインストール

私の場合は別のandroid端末からコピーしました。
マーケットが使えるandroid端末の/system/app/にある.apkファイルをSDメモリなどにコピーし中華パッドのSDへコピーしておきます。

もしくはネットから必要なファイルを集める必要があります。

GoogleServicesFramework.apk
MarketUpdater.apk
Development.apk
Vending..apk

あたりが必要になります。
Vending.apkから別のandroid端末からコピーする場合はcom.android.vending.apkというファイル名になっているのでVending.apkにリネームしておきます。

上記ファイルのインストールは可能なものはファイルブラウザなどでインストールし、インストール不可なものはターミナルから直接/system/app/以下にコピーしてください。
/system/app/へのファイル操作はrootでないと行うことができないので

su 「エンターキー」

にてrootになってから

cd /sdcard 「エンターキー」
cp GoogleServicesFramework.apk /system/app/ 「エンターキー」
cp MarketUpdater.apk /system/app/ 「エンターキー」
cp Development.apk /system/app/ 「エンターキー」
cp Vending..apk /system/app/ 「エンターキー」
cd /system/app/ 「エンターキー」

コピーしたファイルのパーミッションを変更

cd /system/app/ 「エンターキー」
chmod 644 GoogleServicesFramework.apk 「エンターキー」
chmod 644 MarketUpdater.apk 「エンターキー」
chmod 644 Development.apk 「エンターキー」
chmod 644 Vending..apk 「エンターキー」

ここでリブート

reboot 「エンターキー」

これで作業は完了。
マーケットアイコンからマーケットを起動でマーケットが使えるようになる。

私の場合ははじめネットから上記ファイルをかき集めてやったのですが結構頻繁にcom.android.vendingが落ちるようだったので、あたらめて別の中華パッドからコピーする方法に変更しました。
その後は安定してマーケットが利用できています。

root化できたので次はフォントを変更したいと思います。

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